どの場所の弁護士に頼むべきか

家の近くの事務所に行ってみようか。
都心の事務所が一流なのか。
迷う方も多いのではないでしょうか。


実は法律事務所の場所というのは結構重要なのです。
あなたが事件を弁護士に依頼しても「はい、これで終わり」とはいきません。
事件が終わるまでに何度も打ち合わせをすることになる可能性も高いのです。

ですから、あまりに遠い事務所に頼むと、後々自分が辛くなります。
かと言って、あまりに近いというのも、人の目があるので、気が進まないでしょう。


お勧めは
1 自宅から少しだけ離れている
2 交通の便が良く駅から近い
3 裁判所から近い
事務所です。

1は、人目を気にする方には必須でしょう。
2は、打ち合わせの利便性を考えてのことです。そもそも弁護士は、裁判所に出かけることが多いので、事務所は駅から近いことがほとんどです。駅から5分以上歩く法律事務所は何らかの問題があると思って間違いないでしょう(ほとんどの法律事務所は最寄り駅から2~3分のところにあります)。たとえば裁判で戦う実力がなく、事件を交渉で弱気に終わらせようとするというものや、駅近では事務所家賃を払えないなど。
ただし、あまりに立派なビルや持ちビルという事務所もちょっと危険です。弁護士という仕事はそれほど儲かる仕事ではなく、それほど高い家賃を払えるということは、事件を受け過ぎなど何らかの問題があるという可能性があります。
3も、重要です。2で述べたように、弁護士は裁判所に行くことが多いため、だいたい裁判所から2、3駅以内のところに法律事務所を構えます。そうでない事務所は、裁判所の近くに事務所を構えない何らかの理由があるということのなのです。

なお、以上の、ポイントはある程度の都市の話です。
交通手段はもっぱら車という田舎で、法律事務所に駐車場がある場合は関係がありませんのでご注意を。



このページの先頭へ