広告をしている法律事務所

法律事務所も広告が解禁されたため、最近ではテレビ、電車、インターネット上で数多くの広告を見かけるようになった。

それでは広告している法律事務所の評判はどうなんだろうか。

広告をしているから良い法律事務所、広告をしていないからダメな法律事務所ということはない。

広告と法律事務所の能力は別のものだ。
そもそも良い法律事務所であっても、その事務所にいる弁護士が全員有能とは限らない。


最初に面談した弁護士があなたの事件を担当してくれるとは限らないのだ。
特に所長弁護士だけが老齢で、残りの勤務弁護士が若い事務所などは、ほぼ間違いなく、最初の面談で老齢弁護士が甘い見込みを言って契約させ、仕事のほとんどは若い勤務弁護士がやるパターンとなっている。

若い弁護士でも有能な弁護士は多いが、問題は老齢弁護士の方である。
老齢弁護士は自分が実際には担当しないのだから、とにかく契約さえ取れれば良いのだ。
そうなると、どうしたって甘い見込みを言うようになる。

だから、広告を見かけたら、その広告を安易に信用せずホームページをよくチェックしてみよう。
何百件という事件を扱っていることを自慢していないか、費用が高すぎないか、逆に安すぎないか(最初の費用が0円となっていても後からがっつり取られるところが多い)、弁護士の数は適正か。
最後は自己責任である。



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