相続事件のポイント

相続事件は故人が残した財産をどのように分けるかが重要になります。そして、長寿大国日本ですから、財産もかなりの額を残す方が少なくありません。
1000万円以上、中には数千万、数億円残す人もいるほどです。

相続事件の弁護士選びで気をつけることは1にも2にも、信頼できるかどうかです。
昨今、弁護士の不祥事が相次いでいます。特に年配の弁護士が依頼者の金を事務所資金や遊興費に使い込むという横領事件が多いのが特徴です。
これは弁護士の景気が良かった時代の感覚が抜けきれず、依頼者の金に手をだすためと言われています。

たとえ、裁判で勝っても、お金が残らなくては意味がありません。横領などをしない誠実な弁護士を選びましょう。


信頼できる弁護士を選ぶためには、数多くの弁護士とあうことでしょう。大きな事務所だから、とか年配の弁護士だからというのは選ぶ理由にならないことは総論で述べたとおりです。

肩書きに左右されず、きちんと話ができるか、自分に不利な話もしてくれるかをよく判断しましょう。

また、相続専門を全面に出している法律事務所だからと言って、信頼できるとは限りません。相続は弁護士にとっては医者にとっての風邪みたいなものです。
できるのは当たり前で、やたらと専門ぶっているところはお金にけちなところです。
なぜなら、相続は金額が大きく弁護士にとって儲かる仕事だからです。相続専門というのは儲かる仕事しかやりませんとその弁護士がいっているようなものです。



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